信仰についてのつぶやき

教会のこと

X(旧Twitter)でつぶやく感覚で、信仰についてつぶやきます。

かれこれ教会に通い始めて10年以上になりました。
といってもものすごく熱烈なわけでもない(がんばれ)のですが、
それでも心の底には『ここだけは絶対離れてはいけない』という思いがあるので、
なんとかここまで来ることができました。

そんな思いを持てるのは、
ただ毎日伝えられる御言葉と、
鄭明析先生の止まることのない実践の姿があったからでした。

根本である真理は決して変わることはないけれど
毎日伝えられる御言葉は毎日新しいですし、
時に合わせて言葉通り”生きた”御言葉を伝えてくださるので、
毎日温かい作りたての美味しいご飯をいただくように
自分の心身(霊魂も)が生き続けて行けるのだと感じます。

また鄭明析先生はいつもどこでもどんな環境だとしても、
変わらずに、御言葉を伝え、祈り、とても多くのことを今日も実践されています。
もちろんどの国にも寝る間を惜しんで、ストイックに働いたり、
家庭のために働く人、大きな仕事をする人もいらっしゃいます。
その方々と比べたりする気はまったくありません。みんなすごいです。

ただ鄭明析先生の実践の中心にあるのは
ただひたすら神様、神様に向かう愛がそこにあるということが、
一人の信仰者として、一人の人間として
とてもとても尊敬してやまないところです。

この十数年、
鄭明析先生の実践を、御言葉でも映像でも直接でも見てきました。
その実践を見てきたからこそ、
そして真理である御言葉を聞いてきたからこそ
これからも『ここだけは絶対離れてはいけない』という思いをもって、
信仰を成長させながら日々を過ごしていきたいです。

しょう(キリスト教福音宣教会)

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