雨の日、木の下で 日記 2022.05.12 ある雨の日、またしても傘を忘れていってしまって、小ぶりだったのでてくてく歩いておりました。 そしてもっさりした木の下に入ったとき、全く雨に濡れなかったので、びっくりしました。だいたい雨が降ると、木の下って小雨でも逆にぼとぼと雨がしたたってくるのですが、ある木の下を通ったら全く濡れなかったのです…! そうしたら「神様はこのように人々を守ってくださるんだなあ」という、ほっこりした気づきを得ました。 神様、ありがとうございます* キリスト教福音宣教会 しょう
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